1998 XL 883 Custom (Toshi Boss)-2
2012年 12月 01日
主婦&家計の敵
カフェインモーターサイクルズでございます。
明日は今年最後のイベント
ホットロッドショーですね。
ウチのような、吹けば飛ぶ弱小ショップが出店できるはずもなく、、、。
いつかは、、、出せたら良いな〜。
とウジウジ考えてもしゃーないんで、ここは得意の開き直り。
カフェインモーターサイクルズ主催
自作自演、マッチポンプ。
はっ?とロッドオナニーショーで逝きましょう。
白昼堂々、自画自賛の手前味噌で自慰行為に耽ります。
では、始まり始まり〜。
フロントビュー
ハンドルは安物ミッドエイプを真ん中とエンド部を詰めただけ。
内側に絞ろうかとも思いましたが、オーナー Toshi Boss は手首に古傷が有るのでやめときました。
それを思い出して、ライトクラッチキットも入れとります。
フロントフェンダーも10mm ほど下にマウント。
ガスタンク
スポーツのメインチューブのラインは結構美しいので、損なわないようにハイマウントです。
タンク本体もトリプルツリーの幅に合わせて、5mm 詰めております。
太い配線の束はフレーム中通しでナイナイです。
ペイントは神奈川の 89 Paint さんにお願いしました。
オーダー以上の出来映えに感謝。
ハーレーロゴ、バー&シールド
これ。ピンストです。
同じく 89 Paint さんのもの。
ピンストならでは味が出とります。
上からクリアーを吹いてくれているので、擦れて剥がれる事もありませんよ。
この処理に関して、何も言っていなかったのに、、、。嬉しーです!
こういう、かゆい所にも的な処理に感動しちゃいます。
ガスコックは出来るだけ燃料を使い切れるように移動。
メインキーは、エンジンハンガー部に設置です。
走行中に操作しうる物は、左側に設置するのがカフェインマナー。
(まぁ、どこでもやっている事でしょうが。)
スピードメーターは Toshi Boss の強い要望で、あえてノーマルメーターを使用。
「ミニメーターは見づらくてアカン。この大きさやったらスミスっぽくてええんちゃうか。」
との事で、私も今回は激しく同意です。
ガスコックも、あえてノーマルタイプ。
と言いたい所ですが、予算の都合です、、。
ピンゲル入れたかったけど、、次の機会ということで。
テールライトはベイツの古いヤツ。
当初はこれをぶった切ってサイドテールにする予定でしたが、途中で変更。
作業中の小変更は、100%有りますね。
シート&カウル
こちらも Toshi Boss 命令で作りましたよ。
「加速時にケツが後ろにズレるのは嫌や!オレのデカケツをしっかりホールドや!」
「カウルは A○E モーターのをパクれ!」
との事で、一部?パクっております。
パクリは得意分野でございます。
あっ!言っちゃった。ごめんちゃい♡
パクリカウル
大体パクりきれたでしょう。
パクリのパクリは、さすがに躊躇しますがカッコ良ければヤッちゃいます。
また言っちゃった。
リアサスペンションは、ショベル用の 11インチを使用。
あと、結局最後まで誰にも指摘されませんでしたが、リアフェンダーをマウントしているフレームにも手を入れております。
ローダウンすると、このフェンダーストラット部が垂れ下がるんですよね。
カスタム車輌ではココを切り飛ばしているものも多いのですが、
今回は地面と平行になるように加工、長さもチョビッとだけ詰めとります。
カスタム開始時にシルエットを模索している間、「ここは絶対どうにかしたい。」
と Toshi Boss に強く要請。
「ええよ。」
の二つ返事でやらせてもらったのでした。
どうです?
ローダウンして無さげでしょ?
それでいて何の違和感も無し。
実は、ココが今回最大の自画自賛ポイントでして、あまりに誰も気付かないので遊びに来てくれた方にアピールするも、
「ふ〜ん、、、。それが何か?」
みたいな寂しい反応で、やや凹みもしましたが。
ここは、まさしく私の自慰行為ですので、誰にも気付かれなかった事に
「カフェインしてやったり!」
と勝手にほくそ笑んでいるのでありましたとさ。
Photo By Toshi Boss
カフェインモーターサイクルズでございます。
明日は今年最後のイベント
ホットロッドショーですね。
ウチのような、吹けば飛ぶ弱小ショップが出店できるはずもなく、、、。
いつかは、、、出せたら良いな〜。
とウジウジ考えてもしゃーないんで、ここは得意の開き直り。
カフェインモーターサイクルズ主催
自作自演、マッチポンプ。
はっ?とロッドオナニーショーで逝きましょう。
白昼堂々、自画自賛の手前味噌で自慰行為に耽ります。
では、始まり始まり〜。
フロントビュー
ハンドルは安物ミッドエイプを真ん中とエンド部を詰めただけ。
内側に絞ろうかとも思いましたが、オーナー Toshi Boss は手首に古傷が有るのでやめときました。
それを思い出して、ライトクラッチキットも入れとります。
フロントフェンダーも10mm ほど下にマウント。
ガスタンク
スポーツのメインチューブのラインは結構美しいので、損なわないようにハイマウントです。
タンク本体もトリプルツリーの幅に合わせて、5mm 詰めております。
太い配線の束はフレーム中通しでナイナイです。
ペイントは神奈川の 89 Paint さんにお願いしました。
オーダー以上の出来映えに感謝。
ハーレーロゴ、バー&シールド
これ。ピンストです。
同じく 89 Paint さんのもの。
ピンストならでは味が出とります。
上からクリアーを吹いてくれているので、擦れて剥がれる事もありませんよ。
この処理に関して、何も言っていなかったのに、、、。嬉しーです!
こういう、かゆい所にも的な処理に感動しちゃいます。
ガスコックは出来るだけ燃料を使い切れるように移動。
メインキーは、エンジンハンガー部に設置です。
走行中に操作しうる物は、左側に設置するのがカフェインマナー。
(まぁ、どこでもやっている事でしょうが。)
スピードメーターは Toshi Boss の強い要望で、あえてノーマルメーターを使用。
「ミニメーターは見づらくてアカン。この大きさやったらスミスっぽくてええんちゃうか。」
との事で、私も今回は激しく同意です。
ガスコックも、あえてノーマルタイプ。
と言いたい所ですが、予算の都合です、、。
ピンゲル入れたかったけど、、次の機会ということで。
テールライトはベイツの古いヤツ。
当初はこれをぶった切ってサイドテールにする予定でしたが、途中で変更。
作業中の小変更は、100%有りますね。
シート&カウル
こちらも Toshi Boss 命令で作りましたよ。
「加速時にケツが後ろにズレるのは嫌や!オレのデカケツをしっかりホールドや!」
「カウルは A○E モーターのをパクれ!」
との事で、一部?パクっております。
パクリは得意分野でございます。
あっ!言っちゃった。ごめんちゃい♡
パクリカウル
大体パクりきれたでしょう。
パクリのパクリは、さすがに躊躇しますがカッコ良ければヤッちゃいます。
また言っちゃった。
リアサスペンションは、ショベル用の 11インチを使用。
あと、結局最後まで誰にも指摘されませんでしたが、リアフェンダーをマウントしているフレームにも手を入れております。
ローダウンすると、このフェンダーストラット部が垂れ下がるんですよね。
カスタム車輌ではココを切り飛ばしているものも多いのですが、
今回は地面と平行になるように加工、長さもチョビッとだけ詰めとります。
カスタム開始時にシルエットを模索している間、「ここは絶対どうにかしたい。」
と Toshi Boss に強く要請。
「ええよ。」
の二つ返事でやらせてもらったのでした。
どうです?
ローダウンして無さげでしょ?
それでいて何の違和感も無し。
実は、ココが今回最大の自画自賛ポイントでして、あまりに誰も気付かないので遊びに来てくれた方にアピールするも、
「ふ〜ん、、、。それが何か?」
みたいな寂しい反応で、やや凹みもしましたが。
ここは、まさしく私の自慰行為ですので、誰にも気付かれなかった事に
「カフェインしてやったり!」
と勝手にほくそ笑んでいるのでありましたとさ。
Photo By Toshi Boss
by caffeinmotorcycle
| 2012-12-01 12:14
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