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がんばります。

こんばんは。

主婦&家計の敵
カフェインモーターサイクルズで、ございます。

またまた、更新が滞り申し訳ありません。











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えー。参っとります、、、。
プリズン満員です、、。

しかもヘビーなんが8割、、、。
重さじゃなくて内容がね、、。


皆さんに「目が笑ってないぜ!」
と指摘される始末。

ココから2台増えてますので、マジもう入らん、、よ。
です。










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深夜に Shinya さん御一行が来襲。

さすがにもうエンジンを掛けれる時間じゃないんで、
プラグコードを抜いて、キックの練習。












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いつぞやの休日に Shingo さん御一行がご来店。

ツーリング帰りだそうで、思いっきり羨ましいかぎりです。













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Negishi さんの 1999 XLH 883

エンジンを降ろし、分解点検していきます。












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スポーツモデルはエンジンとミッションのケースが一体式。
ビッグツインに慣れている私は、少々手こずりました。

が、無事フレームから降りましたね。












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クランクケースも分解。
これが、なにげに難関でした。

ピッタリ張り付いて取れやしませんでした。













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分解中に出て来たカムブッシュの残骸、、、。
しかも、ケース側、、、。

完全に全体に回っております。










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どのみちクランクも分解しますが、ファクトリー出荷状態だと思われるので、
一応振れを計っておきます。













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振れがアウトだろうが、セーフにしても分解は避けられません。
ココはフライホイールワッシャーのスプロケ側。
ちゃんとカシメテいます。

正解です。












がんばります。_b0212739_1902449.jpg

問題のピニオン側。
、、、アウト。

何コレ?
ワッシャーが削れた訳でも、フライホイール側が削れてしまった訳でもなく、

おそらく製造ミスのフライホイールを、そのまま使用したと疑っております。
現時点では。












がんばります。_b0212739_1905437.jpg

Sugimoto さんの 1992 FXSTS
こちらは、納車時からのミッションオイルの漏れ修理から始めます。
とりあえず我慢して乗ってもらっていました。
有り難うございます。

もちろんクレーム修理です。











がんばります。_b0212739_191663.jpg

コチラは、先日の休日にエンジン不調で引き上げました、
Wacky さんの 1984 FXWG

症状を聞くと、電気廻りが怪しい感じ。
案の定シート下の配線がショートしていました。

修理して、ミクスチャーの調整等も行い、無事直りました。


引き上げの際に同業の方にすっかりお世話になりました。
本当に有り難うございました。




なんかバーっと流した感じの報告になりましたが、
、、、頑張ります。
by caffeinmotorcycle | 2013-06-12 19:59 | Repair

千葉県佐倉市のハーレーショップ。嫁による店主の労働報告


by caffeinmotorcycle
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