玉虫色の生返事。
2014年 01月 22日
お元気ですか?
私もげんきです。が、PC の調子がすこぶる悪く、
いよいよ買い替えを覚悟したところで、なぜか復活。
デジタルの事はよくわかりませんが、もうチョイだましだまし使います。
毎度のブログ更新遅れの言い訳にしか聞こえないとは思いますが、
実は事実なのです。
さて、お知らせです。
最近、ありがたい事にツーリングの要望が多くなっていまして。
ただ、長期入所車両の事を考えると、前向きに考えることができず、
得意技の玉虫色の生返事でナントカ逃げてきましたが。。。
「預かり車両はいつでも有るんでしょ?そんなん言ってたら永遠にむりじゃん。」
「要望があるうちが花だぜ。」
など、割と強めな意見で、どうにもかわしきれなくなってきました。
なので、個人的には誠に心苦しいのですが、ツーリングやります。
(決してイヤイヤなのではなく、罪悪感ってヤツ。)
日時は4月29日(雨天時は次週の5月6日)です。
行き先は多分銚子になると思います。
少し先の話なのですが、どうせやるなら出来るだけ皆さんに参加して欲しく、
日時だけは先に決めちゃいました。
カフェイン美女の何人かは『参加表明』してくれていますので、
皆さんの参加表明をお待ちしております。
もちろん私は、ボロトラックにガソリンと工具を積んで、シンガリでございます。
詳しくは決まり次第、ブログでお知らせしますので、ご検討くださいね。
さて、
Ono ちゃん 1968 XLCH。
再着磁に出していたローターが戻ってきました。
見た目は当然変化なし。ですが磁力は復活しております。
一気に組み上げてしまいました。
ポイントギャップは気持ち狭めにしております。
キック1発とまではいきませんが、今の季節でキンキンに冷えている状態で、
5〜6発。その後は2〜3発でエンジン始動出来ました。
もう2、3日繰り返し始動性を確認して問題なければ完了です。
もうちょいですので、今しばらくお待ちくださいね。
Kenji さん 1978 FXE RIgid。
ブレーキペダルが短くて踏みづらいので、延長加工します。
左がエボ用ブレーキペダル。ちょうど同じ厚みの鉄板が無かったので、
一部を移植します。
こんな感じで、40ミリほど伸ばします。
表面のメッキとパーカライズを剥離して、点付け溶接。
車体に仮組みして、様子を見ます。
初めは60ミリほど伸ばそうと考えていましたが、こちらで正解かな。
そして、本溶接します。
6.2ミリ厚の鉄材ですので、電流は高めです。
(ウチの溶接機で120〜130アンペア)
溶接痕をスムージング&形を整えて、完成。
今一度、車体に組み付けて確認します。
違和感ナシ。
操作性が犠牲にならないように、出来るだけの手を入れていきます。
まぁ、少しクセがあるのが乗っておもろいと言うところもあるので、
バランスが難しいですけどね。
Shingo さん 1984 FXSB。
こちらはミッション廻りをやっていきます。
その他、クイック作業やご来客出張など多数ありましたが、画像はナシ。
そんな余裕はナシ。でした。
撮ってほしい方は遠慮なく言ってくださいね。
私もげんきです。が、PC の調子がすこぶる悪く、
いよいよ買い替えを覚悟したところで、なぜか復活。
デジタルの事はよくわかりませんが、もうチョイだましだまし使います。
毎度のブログ更新遅れの言い訳にしか聞こえないとは思いますが、
実は事実なのです。
さて、お知らせです。
最近、ありがたい事にツーリングの要望が多くなっていまして。
ただ、長期入所車両の事を考えると、前向きに考えることができず、
得意技の玉虫色の生返事でナントカ逃げてきましたが。。。
「預かり車両はいつでも有るんでしょ?そんなん言ってたら永遠にむりじゃん。」
「要望があるうちが花だぜ。」
など、割と強めな意見で、どうにもかわしきれなくなってきました。
なので、個人的には誠に心苦しいのですが、ツーリングやります。
(決してイヤイヤなのではなく、罪悪感ってヤツ。)
日時は4月29日(雨天時は次週の5月6日)です。
行き先は多分銚子になると思います。
少し先の話なのですが、どうせやるなら出来るだけ皆さんに参加して欲しく、
日時だけは先に決めちゃいました。
カフェイン美女の何人かは『参加表明』してくれていますので、
皆さんの参加表明をお待ちしております。
もちろん私は、ボロトラックにガソリンと工具を積んで、シンガリでございます。
詳しくは決まり次第、ブログでお知らせしますので、ご検討くださいね。
さて、
Ono ちゃん 1968 XLCH。
再着磁に出していたローターが戻ってきました。
見た目は当然変化なし。ですが磁力は復活しております。
一気に組み上げてしまいました。
ポイントギャップは気持ち狭めにしております。
キック1発とまではいきませんが、今の季節でキンキンに冷えている状態で、
5〜6発。その後は2〜3発でエンジン始動出来ました。
もう2、3日繰り返し始動性を確認して問題なければ完了です。
もうちょいですので、今しばらくお待ちくださいね。
Kenji さん 1978 FXE RIgid。
ブレーキペダルが短くて踏みづらいので、延長加工します。
左がエボ用ブレーキペダル。ちょうど同じ厚みの鉄板が無かったので、
一部を移植します。
こんな感じで、40ミリほど伸ばします。
表面のメッキとパーカライズを剥離して、点付け溶接。
車体に仮組みして、様子を見ます。
初めは60ミリほど伸ばそうと考えていましたが、こちらで正解かな。
そして、本溶接します。
6.2ミリ厚の鉄材ですので、電流は高めです。
(ウチの溶接機で120〜130アンペア)
溶接痕をスムージング&形を整えて、完成。
今一度、車体に組み付けて確認します。
違和感ナシ。
操作性が犠牲にならないように、出来るだけの手を入れていきます。
まぁ、少しクセがあるのが乗っておもろいと言うところもあるので、
バランスが難しいですけどね。
Shingo さん 1984 FXSB。
こちらはミッション廻りをやっていきます。
その他、クイック作業やご来客出張など多数ありましたが、画像はナシ。
そんな余裕はナシ。でした。
撮ってほしい方は遠慮なく言ってくださいね。
by caffeinmotorcycle
| 2014-01-22 15:07
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