通っぽい。
2012年 07月 26日
あじーですね。まぢ。
オリンピックですね。ロンドン。
今、サッカー代表の試合中でしょうか。
あえて、この時間帯にぶつけてみました。
主婦&家計の敵。
カフェインモーターサイクルズです。
ハーフタイムにでも、このアホブログを覗いて頂ければ幸いです。
さて、今回は Kenji さんの 1978 FXE Rigid と、
Ishibashi さんの 1952 FL の組み合わせでいきます。
両方とも、リアフェンダー廻りの加工を行います。
Kenji さんの方は、リアフェンダーが完璧に固定されているので、
シーシーバーの製作。
Yamato はリアフェンダー、オイルタンク共にまだプランプランの固定ですので、
ガッチリ固定を施します。
こちらは、Kenji's Frisco
チェーンガードも出来とります。
鉄の帯板を曲げて、リアフェンダー下にくぐらせ、固定。
こちらは、Yamato。
どこの部分か全然分かりませんよね。
オイルタンクとリアフェンダーの間の画像でございます。
オイルタンクとリアフェンダーを連結して固定。
見た目のカッコ良さも、もちろん大事なんですが、
こういう奥まった所のマウントステーが結構重要だったりします。
カスタム車輌を購入されるときにこういう所を注視すると、通っぽいですょ。
しゃがみ込んで、下から覗き込む仕草なんてしちゃうと、もうプロです。
もう一カ所固定できれば、こちらもシーシーバー製作ですな。
腰上ガスケット交換でお預かり中の Sudou さんの 1995 FXSTC
一気に分解。
途中画像は、ございません。ごめんちゃい。
分解した部品は点検しながら、ひたすら洗浄。
シリンダーヘッドは、堆積したカーボン除去のため
別メニューでの洗浄でございます。
by caffeinmotorcycle
| 2012-07-26 22:58
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